⑷せせらぎ館 入ってすぐ「たまずん」がいる
⑸水とかがやく未来館 防犯柵の先は撮影禁止
⑹未来館内は撮影可 興味を引く展示が多い
⑺登戸資料館・看板が無く入るのを迷う
⑻資料館内 生物兵器の資料が衝撃だ
川崎市民となって延べ20年。名前しか知らなかった「二ヶ領用水」に行くことができました。用水に沿ってある400本ほどの桜がかなり古木になっていたのが気がかりです。
「水とかがやく未来館」は川崎市のサイトから見学申し込みをします。いくつかの手順が必要ですが、上水道は命を預かる場所であると思えば納得です。登戸資料館では強い衝撃を受けましたが、多摩区が担ってきた歴史を残すことで後世に戦争の虚しさを伝えていけるのだと思いました。
多摩区は自然を守り、利用して市民生活を豊かに営んできたのだと知ることができる散策となりました。