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みなと横浜 再整備された山下公園

取材日 2023年04月14日(金)

   海に浮かぶ文化遺産
   海に浮かぶ文化遺産
 公園入口 園内、海にはゴミがない
 公園入口 園内、海にはゴミがない
  4年後の園芸博覧会予告
  4年後の園芸博覧会予告
 横浜でもっとも有名で親しまれている「山下公園」は、関東大震災のがれきを埋め立てて作られたという。海への眺望に加え、近代都市の美しさも映えるこの場所は、中華街も近く路線からのアクセスもいい。海風もここちよく、平坦で歩きやすい、老若男女に満点の散策路である。

 みなとみらい線「元町・中華街」駅からが最も近く、徒歩3分。県民ホール、マリンタワーもすぐそこに。名車アストンマーチンのショールームを眺め、その角にはニューグランドホテル、大人のわくわく感がこみ上げてくる。シニア世代にはこの界隈が近年美しく変貌したことに驚くかもしれない。

公園内には記念碑や、歌碑、日本郵船氷川丸が次々と目に留まる。近年はバラの見どころとしても人気だ。2016年の再整備により、「未来のバラ園」として約190種・2,650株の「花の公園」となった。そう広くはないガーデンには、ふっくらとつぼみを蓄えた多種多様なバラが、びっしりと植えられている。これからが見頃になる。バラは朝方に香りを放つので、早起きがおすすめだ。無料なので自由自在な散策を。平日ならさらにゆったりとしている。

 

遠足気分で氷川丸の見学も(注・月曜定休、祝日は開館翌平日休館)。日本郵船歴史博物館として入場料シニア料金200円。この日が横浜シアトル間を行きかって船齢92歳と361日とモニターに表示されていた。操舵室や当時の面影を再現したレストラン、一等社交室など昭和初期のセレブの旅人を想像する。甲板からの、横浜の風景は絵ハガキそのもの。帰りは自ずと中華街へ足が向く。 
   バラ園の花は多種多様

   バラ園の花は多種多様

     ランドマークを背景に

     ランドマークを背景に

 バックはニューグランドホテル新館

 バックはニューグランドホテル新館

   甲板で海風を満喫

   甲板で海風を満喫

  一等特別室の再現展示

  一等特別室の再現展示

      バラの満開時

      バラの満開時

山下公園
石渡一美
シニアリポーターの感想

 元町・中華街駅改札を出ると「横浜中華街ガイドブック」が配架されているので、これが便利です。但し、めぼしいお店をあらかじめ調べておくといいですね。
 横浜には日本初というものが、アイスクリーム、すき焼き、ナポリタン食パン等々。ニューグランドホテルにはプリンアラモード、シーフードドリア、ナポリタンのミニサイズセットのメニューがあって、初物制覇ができる志向になっている。
 

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