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大人歩き 冬の恩賜公園

取材日 2023年02月02日(木)

ぼたん苑 節分飾り
ぼたん苑 節分飾り
冬毛を繕い合う
冬毛を繕い合う
枯れた蓮の池とスカイツリー
枯れた蓮の池とスカイツリー
上野東照宮のぼたん苑、動物園を中心に上野恩賜公園の冬の風景を見に出かけてきた。2020年にJR上野駅公園口前の道路が分断され、歩行者空間が作られた。車は両脇のロータリーでUターンとなる。改札を出れは、そこはすでに公園だ。

上野東照宮 ぼたん苑
    東照宮は1627年創建。国の重要文化財である。参道内にある「ぼたん苑」は1980年に日中友好を祈念し開苑された。冬は40種160株の牡丹が栽培されている。霜よけの藁囲いに守られて大輪の花をつけていた。蝋梅や千両、万両、花かんざしなども楽しめる。
   ここでは1月1日から2月中旬まで冬牡丹、4月中旬から5月中旬に春牡丹、9月下旬から10月下旬にダリアが展示される。
動物園の散策
   寒さの中でも動物はアクティブだ。冬仕様の長く綺麗な毛並みを見せているものもいた。休憩所や食事処、トイレなども綺麗に整備されていた。上野と言えばパンダだが、2月21日に中国へ返還となったシャンシャンの見学は抽選となっていた。双子パンダと母親のケージには長い行列ができていた。父親のリーリーは一人住まい。待たずに見ることができた。
公園内の見どころ
   動物園内にある旧寛永寺五重塔、不忍池辨天堂、五条天神社・花園稲荷神社、上野大仏などの寺社を巡るのも面白い。不忍池を覆う枯れた蓮の冬景色も趣がある。冬には冬の楽しみがある恩賜公園だった。

最寄り駅  JR上野駅 公園改札(もっとも簡単で近い)
                    地下鉄:銀座線・日比谷線「上野駅」     
                   京成本線「京成上野駅」
藁囲いに守られて咲く牡丹

藁囲いに守られて咲く牡丹

甘い香りの蝋梅

甘い香りの蝋梅

冬に一番の元気者 シロクマ

冬に一番の元気者 シロクマ

辨天堂 蛇の胴体を持つ宇賀神

辨天堂 蛇の胴体を持つ宇賀神

沢山の鳥居が並ぶ花園稲荷神社

沢山の鳥居が並ぶ花園稲荷神社

関東大震災で顔だけになった上野大仏

関東大震災で顔だけになった上野大仏

上野恩賜公園
東海林美千代
シニアリポーターの感想

上野駅に「公園口」という名前が無くなり、「公園口改札」が公園に面して作られていたことに驚きました。公園内には、予想以上に海外からの観光客が多く、コロナが終息に向かっていることを実感させられました。寒い日でしたが、天気が良く気持ちのいい公園歩きとなりました。
下町民俗資料館がこの春から長いリニューアル工事に入るらしいので、新しくなったらまた訪れたいと思います。

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