シニアリポーターの取材リポート リポーターが取材したイベント情報をご紹介!

地域社会をつなぐ、まちの縁日

取材日 2017年09月12日(火)

  縁日のようす。 主催者提供
  縁日のようす。 主催者提供
   同縁日、主催者提供
   同縁日、主催者提供
 
 10月14日土曜日、「まちの縁日!であそぼう!つながろう!」が、中野島中央公園にて開催される。特徴的なのは、地域性を生かした多彩な人材の結集だ。「つながろう!」とタイトルにある。新たに結成された「たまむすびプロジェクト」の活動とは・・・

多彩な人材が集結 
 同イベントの主催は「多摩区まちづくり協議会 たまむすび~あそび場支援プラットホーム~プロジェクト」。川崎北部の同地は、今も梨の産地であり旧家が残る。古くから名門3大学(明治・専修・日本女子)があり、高層マンション群あり、緑の丘陵、多摩川の流れ、福祉施設も多数共存する多面性を持つ街だ。  
今回の縁日は、こうした土地柄から多彩な人材が結集し、世代をも超えた大きなプロジェクトチーム「たまむすび~あそび場支援プラットフォーム~プロジェクト」がプロデュースをする。同チームの代表稲田光世(いなたてるよ)さんは「多くの人たちと交流し、地域のつながりをより強くしていくのが目的」と組織づくりを話す。稲田さんは通称「たまプレ」(多摩区でプレーパークをやっちゃおう会)代表でもあり、子どもの自由遊びの 「きっかけを用意する」活動を行なっている。昨年までの縁日を主催していた。
 
7回目の縁日 
  というわけで、今年7回目になる縁日は「まちの縁日」としてよりパワーアップ。大学のお兄さん、お姉さんたちの企画は? シニア世代は昔遊びと、青空将棋・日向ぼっこ麻雀を。わた菓子・駄菓子やさん、射的、紙芝居、色水あそび、、おうちごはんのコーナーも。老若男女が均等に大活躍する。催事の運営は街のシニア層がしきり、それをトップダウンして若手が動くという
図式は、ここでは見当たらない。ここに街の息吹を感じた。連絡会構成員は19団体から20余名、参加団体は31と大規模となる。
 会場は中野島中央公園(カリタス学園の隣地、土手通り沿い)。好天に恵まれれば300~400人の来場があるという。 小雨決行、荒天15日に順延。午前11時から午後3時まで。


問い合わせ先:多摩区役所 地域振興課 まちづくり推進係
TEL:044-935-3148   FAX:044-935-3391
 
 
        イベントチラシ

        イベントチラシ

中央が稲田さん。大学生に応えて・・。

中央が稲田さん。大学生に応えて・・。

世代を超えて「縁日連絡会」、打ち合わせ

世代を超えて「縁日連絡会」、打ち合わせ

多摩区役所10F会議室
石渡一美
シニアリポーターの感想

 今回の取材では、この街での各活動団体から人材を集めたビックイベントプロデュースチームを組織した稲田さんを訪ねた。若いお母さんたちと子どものあそび場支援を、ここ数年行なっていたという。こうした若い世代がリーダーとなっているビックチームは、あまりないのかもしれないと思った。ほとんどの地域では現役引退組が街を支えていることが多いので、いい意味で、取材の的が外れた。


                        

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